社員として、仕事をしていた時はともかく、
派遣社員として働き始めてからは、
残業は忙しく残業の依頼があった場合、
都合が合えばするという認識で仕事をしてきました。
朝、今日はとても忙しいので残業ができる人はお願いします。
とか、
定時になった時点で、残業ができる人はお願いします。
という声掛けがあり、
都合が悪くなければなるべく残業するという感じです。
今、勤務しているところは、定時になっても
おかまいなく仕事は続きます。
どうしても用事があるときは、
朝一番に〇時に帰らせてくださいと声をかけていなくては
とてもではないけれど帰れません。
1時間程度残業をして帰る人と、
延々とする人がいる中、
私は1時間半前後して帰るのですが、
そろそろ帰ります。
と声をかけたあとになんとも恐ろしい瞬間がやってきます。
わかりました。お疲れ様。
と答える前に、一瞬時が止まったように
顔を睨みつけられるのです。
(おそらく気のせいではないと思う。)
その間、動揺しないで
彼女の顔から眼を逸らさないようにしていますが、
なんとも恐ろしく気分が悪い瞬間です。
この会社がそうなのか?
この部がそうなのか?
今度さりげなく確かめてみたいと思っています。
それにしても私のようなシニアの派遣がたくさんいる職場は、
人気がないというか
定着率の悪い
労働環境が良いとは言い難い会社が多いようですね。
このような職場で仕事をするなら、
せめて半日もしくは週3~4の仕事にしたいものです。
今日は夕方から保存食をつくったりしました。
先週は、ご飯を炊くのが面倒になってしまって
1回だけお弁当を持参しませんでした。
今週は3連休を励みに頑張ります!
応援していただけたらとても嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。