Plain Life ふりだしにもどる

長い専業主婦時代を経てアラフィフで離婚 予定は未定の人生展開中

切なくて胸が苦しい「ベニスに死す」

 

ベニスに死す

 

美少年と聞いて頭に浮かぶのは、

ルキノ ビスコンティ監督の映画、

「ベニスに死す」に出演していた

ビョルン・アンドレセンです。

 

先日、娘と一緒に「ベニスに死す」のDVDを観ました。

  

初めて観たのは若いころです。

なんといってもビョルン・アンドレセンの美しさに圧倒されました。

 

2度目に観たのは数年前、

娘と一緒に観ました。

 

変わらずビョルン・アンドレセンの美しさは圧倒的でしたが、

すっかり年を取った私は、

主人公を観ていて

年齢を重ねることの切なさが身に染みて

胸が痛かったです。

 

コレラが流行っていることを少年家族に伝える妄想シーン。

 

理髪店で髪を染め、

化粧をしてもらうシーン。

 

髪を染めた塗料が滲み流れ落ちているシーン等々。

 

そして今回3回目も娘と観ました。

娘も私も感想は2回目に観たときと同じようなものでした。

 

この度 娘は

少年の若々しい肌と主人公の肌の違いが

印象的で切なかったそうです。

 

そのようなことが印象に残ったとは、

娘も10代から20代になり

少し年を取ったようです・・・

  

それにしてものビョルン・アンドレセンの美しさはすごい。

さほど演技力が必要な役ではないと思うのですが、

その美しさだけで

十分すぎるほどの存在感でした。

 

監督がビスコンティということもあって、

映像がとても美しいです。

 

ギラギラ健康的ではないビーチが素敵でした。

小屋の色とか、日差し除けのストライプの布の感じ、

大きなつばの帽子を被ってバカンスを楽しむ人々など。

 

素敵な子供服がたくさんで、

画面を止めながら子供服の細かい部分を確認しながら、

再度 DVD を鑑賞しました。 

 

matome.naver.jp

 

   

 

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